世田谷区議会 2023-02-28 令和 5年 2月 地域行政・災害・防犯・オウム問題対策等特別委員会−02月28日-01号
これは、町会・自治会等の防災区民組織に対する震災時の活動支援といたしまして、蓄電池及びソーラーパネルを現物支給するための購入経費でございます。こちらにつきましては、入札における予定価格の確定によりまして、三千八百万円を減額補正するものでございます。
これは、町会・自治会等の防災区民組織に対する震災時の活動支援といたしまして、蓄電池及びソーラーパネルを現物支給するための購入経費でございます。こちらにつきましては、入札における予定価格の確定によりまして、三千八百万円を減額補正するものでございます。
一方、現物支給に対しては「本人の聴力に合わせるための調整が重要で、種類が限られている現物支給の補聴器は調整が難しい。調整がうまくいかないと補聴器が使用されない事態も想定されるから考えていない」という答弁でした。でも、それは、どんなに高い補聴器でも、やはり、調整がうまくいかなければ聞こえないというのは同じです。
これは町会・自治会等の防災区民組織に対する震災時の活動支援としまして、蓄電池及びソーラーパネルを現物支給するためのものでございます。対象としましては、防災区民組織二百二十九組織にポータブル蓄電池、ソーラー充電器を一組織当たり二セットを上限として支給いたします。
難聴に苦しんでいる高齢者に寄り添う姿勢へと直ちに改め、本人非課税ならば対象に、申請時における専門医意見書の除外、現物支給を可能にするよう利用条件を見直すべきではないか。 紙おむつ支給制度も同様です。
江東区、新宿区などでは購入助成に加え、現物支給も行っており、これにより生活保護世帯の方も、収入認定を心配することなく安心して補聴器を利用できます。先進区を参考に、来年度の補聴器購入助成実施、そして現物支給も組み合わせることを求めます。見解を伺います。 この間、我が党は、現状支援のない十八歳を超えた中等度難聴者への補聴器購入費助成も求めてきました。積極的に進めることを求めます。
例えば新宿区では、区内のマンション自主防災組織の結成促進、活動支援のため、区が選定をした二十品目から、マンションなどの自主防災組織が選んだ防災資機材を合計二十万円まで限度に現物支給も行っています。
町会・自治会等の防災区民組織に対しまして、ポータブル蓄電池とソーラー充電機器をセットといたしまして、一組織当たり最大で二セットまでを現物支給いたします。機器の購入に当たりましては、都の補助制度を活用してまいります。 実施時期といたしまして、令和四年度中の実施を予定してございます。 必要経費でございますが、こちらは約七千四百万円を予定しており、今般補正予算案に計上させていただいております。
(9)は防災区民組織に対する震災時の活動支援といたしまして、蓄電池及びソーラーパネルの現物支給ということで、町会・自治会を中心とした防災区民組織、二百二十九組織を対象に、二セットを上限にソーラーパネルと蓄電池のセットを現物で支給していくという内容です。補正額は七千三百万円ほどとなります。 次のページをお願いします。(10)につきましては、令和二年度新成人のつどい代替イベントです。
補聴器購入費補助は、助成金又は現物支給、どちらでも選べるようにすることで、手続の煩雑さを解消し、住民税世帯非課税から本人非課税に所得制限を改善し、聞こえの支援を強めることにより、認知症予防、フレイル予防を促進します。 23区で葛飾区と並んで最低の紙おむつ支給要件は、他区のように、所得制限を撤廃し、急な入院時は、介護認定の有無にかかわらず、必要な人が受けられるように改善します。
◆大竹さよこ 委員 そうしますと、4月からこういった子ども食堂やフードパントリーを行って、約1年たった3月ぐらいにこの助成金が頂けるということで、それまでは団体の持ち出しになるかと思うんですけれども、やはり、様々、NPO活動支援センターの方から、現物支給というんでしょうか、お米だったり、お野菜だったりという提供があるとは聞いておりますけれども、やはり活動するにあたっては、お金が必要な部分が大変に多
足立区の計画に深く関わっていた阿部彩、当時首都大学東京教授は、子どもの医療費助成は貧困対策として最も効果的な現物支給と語っていましたが、コロナ禍で経済的負担が増している今こそ、子育て世帯の負担軽減は重要です。 東京都は、18歳までの医療費無料化を令和5年度から実施するためのシステム改修費を令和4年度予算に盛り込みましたが、市区町村に対象の医療費助成制度が必要です。
また、私道防犯灯についても、現物支給、これは現物というのは、LEDを支給していただくのか、蛍光灯なのか、どちらにしても対応を早急にしていただかなければ、まちの中が本当に暗くなり困ってしまいますので、こちらについても強く要望をさせていただいて、私の質問を終わります。ありがとうございました。(拍手) ○議長(名取ひであき議員) 九番 永井朋子議員。
補助の金額で買える補聴器があること、障がい福祉センターあしすとが紹介していると思いますが、とても手間が掛かると聞いておりますが、是非、新宿区とか江東区が行っている現物支給を導入するということ、そういう考えはないでしょうか。 ◎高齢者施策推進室長 補聴器は精密な医療機器であるということで、本人の聴力に合わせるための調整が必要と考えておりますので、現段階では現物支給は考えておりません。
◎須藤純二 環境部長 令和3年9月24日の本会議における長谷川たかこ議員の消毒液などの購入費の支援や抗原検査キット等の現物支給についての質問及び再質問に対して、一部答弁漏れがあり、正確さに欠ける点がございましたので、修正させていただきます。誠に申し訳ございません。
もしくは抗原検査キット等の現物支給を求めますが、区の見解を求めます。 23区でごみ収集事業者に対する支援が現状としては大変乏しい状況です。是非とも、足立区から率先して、その支援を行っていただきたいと強く要望いたします。 次に、医療的ケア児の支援について伺います。 新生児医療の発達により日常的にたんの吸引や経管栄養などの医療的ケアを必要とする医療的ケア児が増えています。
本条例案は、足立区の深く関わっている阿部彩首都大学東京教授が「子どもの医療費助成は貧困対策として最も効果的な現物支給」と語っていると同時に、コロナ禍で子育て世帯はかつてない苦境に陥っている、こういう現状を鑑みて、是非この無料化を実現させていきたいというふうに思っています。 議員各位におかれましては、前向きに御審議いただいて賛同していただきますようお願いいたします。
ほかの地域は、ベビー服やベビー用品の現物支給であったり、カタログギフトなどがありました。 先ほど、区内共通商品券を断念した、東京都に目的と合わないということで断られてしまったとお伺いしたんですけれども、江戸川区では、こども夢商品券というものを独自に発行して、このとうきょうママパパ応援事業に活用されているのですけれども、それは御存じでしたでしょうか。
経済的に自費購入がかなわない方には、これまでどおり現物支給もできます。我が会派からも選択できるよう要望してまいりましたが、他区においては現金のみの助成が多い中、本区では御希望に合わせて現金助成、もしくは現物支給を選択することができ、まさに最善の策であり、本事業を高く評価しております。
○委員(石渡ゆきこ君) ここで一言、先ほどもエンジョイ・ディナー事業のことについて、さらにはそれが発展したエンジョイ・セレクト事業についての鈴木委員からの言葉がありましたけれども、私からも、現物支給に初めて踏み切るといった可能性と、あと、さらに発展的な今後の対応ということで、非常に区のすばらしいチャレンジだというようなことで、感謝の言葉を述べさせてください。
平成2年からですから、もう間もなく30年を迎えて、今回の補聴器支給事業は、今までは現物支給のみだったんですが、改めて今回、購入費の助成金が出るということで、このことは昨年の予算委員会で、私に限らず、いろいろな方がこういった現金支給の必要性を訴えておりました。